03.ビーナスライン
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一般道から道をそれてしばらくすると木々に囲まれた眺めの良い景色に変わっていきます。
標高が高くなるにつれ気温も下がり、肌寒いくらいになってきます。
先ほどまでの灼熱な気温が嘘のようです。
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過去2回ビーナスラインを走った時は、濃い霧につつまれていて景色はまったく見えませんでした。
3度目にして初めて霧の全く無い素晴らしい景色を満喫できました。 |
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展望台でアイスクリームを食べながら休憩タイムです。
まだ半日走っただけなのですが、半袖から出た腕は真っ赤に日焼けしております。
このまま日焼けすると大変な事になりそうなので、Gジャンを着ることにします。
しかしながら、時既に遅かったようです。 |
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